saku☆咲く☆wakuwaku

では　今日も和田裕美さんのことばから・・


☆「気づかれない気配りを
　　してみよう」


☆「時間かかっても
　　もがいて、ちょっと苦しんでも
　　必ずね
　　立ち直れるものです」


☆「笑顔も給料のうち」
　　笑顔ってお客様にも
　　社内にも
　　すごい影響をあたえるんです


☆「もう一歩だけ進んでみよう」
　　一歩だけ進むとその先に
　　チャンスがあるかもしれません


☆「こんな時代だからこそ
　　必要なものは
　　余裕ある心と
　　人とのつながりです」
　　

和田裕美さんが好きです
以前、本の紹介をさせていただきました。


今日はわださんの言葉のなかから
少しピックアップしてみます


☆「てんぱらない。
　　絶対できるようになるので
　　余裕と思って
　　急いでやる」
　　・・・仕事を早くする方法の一つ


☆「考えすぎない方が
　　なぜかうまくいくことって
　　多いような気がするんだよね」


☆「心の底から信じることで
　　流れをつくることができる」


☆「失敗しても、
　　また挑戦できる強さは
　　誰にも負けない本当の強さです」

私の大好きな和田裕美さんの本の紹介・第２弾

数年前、和田さんの本を手にしたのは

「人に好かれる話し方」からでした。

“人に好かれる”というのに惹かれて＾＾

話せるとはちゃんと会話できることです。

相手が自分と一緒にいて幸せになってくれることが会話です。

“しゃべれる”というのではないのです。

・・・・・・・・・・・・・

「話す」より「聞く」ことから。

「空気づくり」から。

ということが書かれていました。

サキナのセミナーと通じるのです。とっても。

 

よかったら手に取ってください。文庫本もでています。

私の大好きな和田裕美さんが初めてかいた絵本
「ぼくは小さくて白い」
臆病でやさしいペンギンの子が
ものの考え方を少し変えるだけで
前に進んで行こう！と　
ちょっと強くなって未来に向かっていくお話です

絵本だけど涙がでます
短い文章だから　グッときます

よかったら手にとってみてください