SAQINA BLOG

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サキナのセミナーを聴いてるから
わださんの言葉も
「そうだよねぇー」ってすぅーっと入ってきます^^
・・・・以下はメルマガから・・・


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     「ラッキーを起こす」
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■陽転思考で「よかった」を探そうと
いつも言っていますが
この「よかった」ということは
英語にするとまさしく「ラッキー」ということになります。

だから、思わず「ラッキー」と言ってしまうことが
たくさんあると
その日は「よかった」がたくさんあって
「ついていた日」ということです。

■さて、今日のあなたの「よかった」を探す前に
ちょっと考えてみてください。

あなたは今日誰かを幸せにしましたか?
誰かに「ラッキー」をプレゼントしましたか?

人は自分が幸せになること
自分が得すること
自分に起こる「ラッキー」を待っています。
これは当たり前で悪いことではないのだけど
人に「ラッキー」をプレゼントできたらいいなと私は思うのです。

■たとえば
あなたは今日
落ちていた財布を拾って
すぐに交番、に届ける

落とした人は
「なんてラッキーなんだ。
 親切な人に拾ってもらって本当によかった」と思います。

■あなたは誰かに「つき」を運び
あなたは誰かに「ラッキー」を起こせます。

幸せになるためには
誰かを幸せにしているかです。
これが大事なような気がます。

ジャンル: 日記 — ありがとう
11:06 AM  コメント (1)

3回の実践活動を終えました。

内容は 動物のお世話・・・

動物といってもペットではなく

野生動物(ほとんどが鳥)で

傷ついたり、親から離されたりしたコ達です。

掃除して エサやお水を換えて 

自分で食べられないコ(鳥)には

強制給餌します。

サキナラウンジとは別世界。

汚れるし 結構においもあるし 

もちろん感謝もされない・・

野生動物だから警戒される^^

でも楽しいです。

野生に戻ってもらうため 

こちらも 人間に慣れないように接します。

センターに来るコ達は

人間が原因ということが多いです。

交通事故だったり ヒナ鳥を親から勝手に離したり

住む場所をうばったり・・・

(たまにカラスにいじめられたコもいますが)

「ごめんね。元気になって」の気持ちで接します。

小さな命だとしても それは地球環境にも

つながっています。

でも命に大きさはないですよね。

ジャンル: 日記 — ありがとう
11:49 PM  コメント (2)

和田裕美さんの本から・・・

 『誰かに勝っても 相手を傷つけてしまったら

 その後悔はずっとつきまといます。

 勝って嬉しいのは当然だけど、

 負けて乗り越えた人の方が

 長い目で見ると強いはずです。』


サキナは勝ち負けではないけれど

心のどこかで 勝った 負けた と

思ってる自分がいるとき

ハッとしてしまいます^^;

人ではなくて 自分~~

ジャンル: 日記 — ありがとう
11:52 AM  コメント (2)

和田裕美さん・・・わたしは「わださん」のイメージです。
まぁるくてほんわかあたたかいかんじだから。


わださんは営業時代
ポジティブシンキングできないで
悩んだことがあったそうです。


思わず泣いてしまったとき、気づいた
「悪い事も考えてもいいんだ」
「でもひきづらない。
 一つの事実を客観的に見てみよう 」


「事実はひとつ。考え方は二つある」


落ち込んでも よかった を探す思考パターンを
身につけていこう
という考え方です。


思考パターンは ネット検索みたいなもの。
「ついてない」を検索すると
ついてないことが ダーッと出てくる。
だから
「よかった」を検索するように
ひとつの事実から なにか よかった を さがしてみよう。

落ち込んだり 泣いたりしてもいい
でも 早く切り換えた方がいいので
まず 「よかった」 と 言ってみる。
そうしたら
何がよかったのかを 検索し始めます。


泥の入ったバケツに手をつっこんで
ぐるぐるっとかきまぜて
「よかった」をひとつさがしてみる。


ポジティブシンキングできる人は
陽転思考は必要ないけれど
そうでない人は取り組みやすいと思います。

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12:41 AM  コメント (4)

今日は 和田裕美さんのセミナーに
行ってきました。
会場は有楽町の国際フォーラム


わださんの伝え続けてる「陽転思考」
ポジティブシンキングとは ちょっと違う。
成功体験の少ない人、コンプレックスを持ってる人は
わださんの陽転思考の方が
取り入れやすいかも。。


「新・陽転思考」という本が
本屋さんにならんでいると思います。
気になる方は手にとってみてください。


セミナーについての続きはまた・・・眠い^^;

ジャンル: 日記 — ありがとう
1:16 AM  コメント (2)