サキナのセミナーを聴いてるから
わださんの言葉も
「そうだよねぇー」ってすぅーっと入ってきます^^
・・・・以下はメルマガから・・・
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「ラッキーを起こす」
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■陽転思考で「よかった」を探そうと
いつも言っていますが
この「よかった」ということは
英語にするとまさしく「ラッキー」ということになります。
だから、思わず「ラッキー」と言ってしまうことが
たくさんあると
その日は「よかった」がたくさんあって
「ついていた日」ということです。
■さて、今日のあなたの「よかった」を探す前に
ちょっと考えてみてください。
あなたは今日誰かを幸せにしましたか?
誰かに「ラッキー」をプレゼントしましたか?
人は自分が幸せになること
自分が得すること
自分に起こる「ラッキー」を待っています。
これは当たり前で悪いことではないのだけど
人に「ラッキー」をプレゼントできたらいいなと私は思うのです。
■たとえば
あなたは今日
落ちていた財布を拾って
すぐに交番、に届ける
落とした人は
「なんてラッキーなんだ。
親切な人に拾ってもらって本当によかった」と思います。
■あなたは誰かに「つき」を運び
あなたは誰かに「ラッキー」を起こせます。
幸せになるためには
誰かを幸せにしているかです。
これが大事なような気がます。
3回の実践活動を終えました。
内容は 動物のお世話・・・
動物といってもペットではなく
野生動物(ほとんどが鳥)で
傷ついたり、親から離されたりしたコ達です。
掃除して エサやお水を換えて
自分で食べられないコ(鳥)には
強制給餌します。
サキナラウンジとは別世界。
汚れるし 結構においもあるし
もちろん感謝もされない・・
野生動物だから警戒される^^
でも楽しいです。
野生に戻ってもらうため
こちらも 人間に慣れないように接します。
センターに来るコ達は
人間が原因ということが多いです。
交通事故だったり ヒナ鳥を親から勝手に離したり
住む場所をうばったり・・・
(たまにカラスにいじめられたコもいますが)
「ごめんね。元気になって」の気持ちで接します。
小さな命だとしても それは地球環境にも
つながっています。
でも命に大きさはないですよね。
和田裕美さんの本から・・・
『誰かに勝っても 相手を傷つけてしまったら
その後悔はずっとつきまといます。
勝って嬉しいのは当然だけど、
負けて乗り越えた人の方が
長い目で見ると強いはずです。』
サキナは勝ち負けではないけれど
心のどこかで 勝った 負けた と
思ってる自分がいるとき
ハッとしてしまいます^^;
人ではなくて 自分~~
和田裕美さん・・・わたしは「わださん」のイメージです。
まぁるくてほんわかあたたかいかんじだから。
わださんは営業時代
ポジティブシンキングできないで
悩んだことがあったそうです。
思わず泣いてしまったとき、気づいた
「悪い事も考えてもいいんだ」
「でもひきづらない。
一つの事実を客観的に見てみよう 」
「事実はひとつ。考え方は二つある」
落ち込んでも よかった を探す思考パターンを
身につけていこう
という考え方です。
思考パターンは ネット検索みたいなもの。
「ついてない」を検索すると
ついてないことが ダーッと出てくる。
だから
「よかった」を検索するように
ひとつの事実から なにか よかった を さがしてみよう。
落ち込んだり 泣いたりしてもいい
でも 早く切り換えた方がいいので
まず 「よかった」 と 言ってみる。
そうしたら
何がよかったのかを 検索し始めます。
泥の入ったバケツに手をつっこんで
ぐるぐるっとかきまぜて
「よかった」をひとつさがしてみる。
ポジティブシンキングできる人は
陽転思考は必要ないけれど
そうでない人は取り組みやすいと思います。
今日は 和田裕美さんのセミナーに
行ってきました。
会場は有楽町の国際フォーラム
わださんの伝え続けてる「陽転思考」
ポジティブシンキングとは ちょっと違う。
成功体験の少ない人、コンプレックスを持ってる人は
わださんの陽転思考の方が
取り入れやすいかも。。
「新・陽転思考」という本が
本屋さんにならんでいると思います。
気になる方は手にとってみてください。
セミナーについての続きはまた・・・眠い^^;