待望のアイライナーが
SAQINAから発売されたので
早速つかってみました。
リキッドタイプのアイライナーより
テクニックがいらず、
ペンシルタイプより簡単で、
仕上がりも自然!
修正もしやすく
アイシャドウとの馴染みもいいです。
またアイライナーブラシは
ほどよい硬さとコシがあるし
皮膚の薄い目元にも
優しいです。
ほんとに「待ってました!」と
いう感じです
鳥たちが巣作りし かわいいヒナの声が聞こえる季節。
えさをもらっている姿は
とても愛らしいです。
だんだん大きくなって落っこちそうです。
なかには落っこちてしまうコもいます。
落ちてしまったコは持って帰らないでくださいね。
巣に戻せるようなら戻してあげてください。
無理なら、
ヒナが元気なら外敵が来ないところで
親がエサを運べる場所に。
野生動物を捕獲するには許可が必要です。
保護の目的で持ち帰るのも許可が必要です。
なるべく親鳥が育てるのが
ヒナ鳥にとって最も幸せなことです。
大感動だった省吾のLive
すべてが素晴らしいものだったのだけど
ふとSaqinaと重ね合わせていたのです。
なぜ大感動だったか
大きく期待をこえていたから
今伝えたいこと、伝えなければならないことを
的確に心を込めて伝える。
独りよがりな歌い方をしない。
観客はどんなSHOWを観たいかを考えている。
観客にワクワクするサプライズを提供する。
バンドメンバーをはじめ多くのステージスタッフに敬意を評している。
(感謝を越えていた)
そして何より等身大で目の前の観客に寄り添っている。
(SHOWの主役は僕ではなく観に来てくれているみんなひとりひとり。。という気持ちでいてくれている)
ただ楽しいだけじゃなく
メッセージに深い意味と愛があって
それが伝わる
なんだか奥村社長の言葉やクレドが浮かんできたんですよね。
愛だなって。
相手に喜んでいただくのも
相手の問題解決も
先日、浜田省吾のLIVEに行ってきました。
もう本当に久しぶり。。。えっと20年以上前に行ったかな
学生の頃から聴いていて、青春ですね
Liveは、大感動ものでした。
昔から 反戦、反核をテーマにした歌も数多く
また人の心のあり方や生き方、愛をテーマにした
いわゆるメッセージソングが結構多いので
この度の震災、原発そして辛い状況で戦っている人々や
日本人、人としてこれからどう生きていくべきか。。。
そんなメッセージをガンガン伝えてくれたLIveでした。
もう泣きそうでした。
あらためて歌詞の意味を噛み締め
この年になってようやく理解すこしできている。。
深いな。。省吾
お久しぶりのブログです。
PCが調子悪かったのがついにダウン!
ようやく新しいコが来ました。
今度はMac
まだ使いなれてませんが、ワクワク感いっぱいです。
今日の社長のセミナー行ってきました。
原点に戻って元気になれるセミナーです。
あらためて、教えてくれた親友に感謝でいっぱい。
ありがとうのキモチが年々深まるものって
サキナの他にはないですね。。
息子の部活がお休みだったので・・
遅ればせながら
「アバター」を観てきました!
うわぁ~すごい迫力でした。
あっという間の3時間。
ほかの3D映画も観たくなりました~
次々迫ってくる映像に引き込まれながら
「宮崎駿さんて、ホントすごいわぁ」なんて
思っていたわたしです^^
サキナのセミナーを聴いてるから
わださんの言葉も
「そうだよねぇー」ってすぅーっと入ってきます^^
・・・・以下はメルマガから・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「ラッキーを起こす」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
■陽転思考で「よかった」を探そうと
いつも言っていますが
この「よかった」ということは
英語にするとまさしく「ラッキー」ということになります。
だから、思わず「ラッキー」と言ってしまうことが
たくさんあると
その日は「よかった」がたくさんあって
「ついていた日」ということです。
■さて、今日のあなたの「よかった」を探す前に
ちょっと考えてみてください。
あなたは今日誰かを幸せにしましたか?
誰かに「ラッキー」をプレゼントしましたか?
人は自分が幸せになること
自分が得すること
自分に起こる「ラッキー」を待っています。
これは当たり前で悪いことではないのだけど
人に「ラッキー」をプレゼントできたらいいなと私は思うのです。
■たとえば
あなたは今日
落ちていた財布を拾って
すぐに交番、に届ける
落とした人は
「なんてラッキーなんだ。
親切な人に拾ってもらって本当によかった」と思います。
■あなたは誰かに「つき」を運び
あなたは誰かに「ラッキー」を起こせます。
幸せになるためには
誰かを幸せにしているかです。
これが大事なような気がます。
3回の実践活動を終えました。
内容は 動物のお世話・・・
動物といってもペットではなく
野生動物(ほとんどが鳥)で
傷ついたり、親から離されたりしたコ達です。
掃除して エサやお水を換えて
自分で食べられないコ(鳥)には
強制給餌します。
サキナラウンジとは別世界。
汚れるし 結構においもあるし
もちろん感謝もされない・・
野生動物だから警戒される^^
でも楽しいです。
野生に戻ってもらうため
こちらも 人間に慣れないように接します。
センターに来るコ達は
人間が原因ということが多いです。
交通事故だったり ヒナ鳥を親から勝手に離したり
住む場所をうばったり・・・
(たまにカラスにいじめられたコもいますが)
「ごめんね。元気になって」の気持ちで接します。
小さな命だとしても それは地球環境にも
つながっています。
でも命に大きさはないですよね。
和田裕美さんの本から・・・
『誰かに勝っても 相手を傷つけてしまったら
その後悔はずっとつきまといます。
勝って嬉しいのは当然だけど、
負けて乗り越えた人の方が
長い目で見ると強いはずです。』
サキナは勝ち負けではないけれど
心のどこかで 勝った 負けた と
思ってる自分がいるとき
ハッとしてしまいます^^;
人ではなくて 自分~~